29 September 2006
[EBBC2006] 裏ハイライト
映っちゃいました、EBBC2006のハイライトDVDに!!
かな~り一瞬、ほんの2,3秒で、しかもこれまた画面のかな~り隅っこですが、EBBCにデビューしたことには違いない;)
だいぶマヌケでむくれたツラしてるけど、リッパリッパ。たいしたもんですよ!
しかもしかも、登場シーンが僕的に最高に素晴らしい!
なんとBrass Band Fribourg演奏の「Music of the Spheres(宇宙の音楽)」の途中("ハルモニア"の前辺り)なんです! Music of the Spheres、そう、スパークですよ、Sparke!!
イギリスで開催されたヨーロピアンブラスバンド選手権のチャンピオン部門の当日、大好きなスパークの大好きな曲そして傑作の「Music of the Spheres」の演奏の一部で、一瞬とは言え映ることができたなんて、なんという幸せ。感激感動です!
ベルファストまで行ってよかったぁ:)
ありがとう、EasyJet!!(なんじゃそりゃ)
...と、あくまで個人的なEBBC2006のハイライトでした。一生の思い出、記念です。
27 September 2006
[EBBC2006] ハイライトDVDの2枚目。そしていよいよ...
ヨーロピアンブラスバンド選手権2006のハイライトDVD2枚目は、最終日の表彰式直前に行われるガラコンサート中心なのでエンターテイメント色が濃いか!と思いきや、コンテストのBセクションに登場したBrass Band Oberösterreichの演奏が4曲も入っているので、実は今年のハイライトDVDはこのバンドがメインなのかも!という印象が残りました。
なんせこのBrass Band Oberösterreich、Bセクションのバンドなのに個々のプレーヤーの演奏技術の高さもさることながら、バンド全体のノリが非常によくて、観てて聴てて非常に痛快。コルネット(トランペット)のHans Ganschさんのソロも文句なしだし、このバンドが演奏したFunky Brassという曲、最高です。
チャンピオン部門の緊張感もいいけど、こんな演奏もブラスバンドの魅力の一面をよーく表していて、必見のDVDだと思います。
その他、この2枚目のDVDにはガラコンサートのメインバンド、ブラックダイクによる演奏がいくつか入っています。ガラコンサートは前年のチャンピオンバンドが担当します。そのブラックダイクのソロコルネット、リチャード・マーシャルがソロを担当した曲がが2曲入ってますが(Virtuosityという曲ではトランペットを演奏しています)、さすが上手すぎ。テクニックといい音色といい抜群です。外見で判断しちゃいけませんが、やっぱり上手そうな顔してるよ、リチャード。
実は当日のガラコンサート、2枚目DVDにも1曲入っているアイルランド独特のフルートバンドや、パーカッションのみパフォーマンスなどもあって時間が長く、ちょっとダレ気味でした。でもDVDではその辺はバサッとカットしてあってガラコンサートとBセクション凝縮の構成です。
そしてそして、ハイライトDVD2枚を通して、結構客席が映るシーンが出てきます。ちょっぴり、いや、結構悔しいかな、日本から来ていた人達、そして近くに座っていて見覚えがあった日本の人達がちょくちょく映ってます。もうちょっとカメラ右寄って!とDVDを観ながら何度思ったことか:)
しかし、よーく観ていると奇跡的にこの僕(と連れ)も一瞬ですがチラッと映ってました...やった!
果たしてそのシーンはどこか。それはまた明日。
なんせこのBrass Band Oberösterreich、Bセクションのバンドなのに個々のプレーヤーの演奏技術の高さもさることながら、バンド全体のノリが非常によくて、観てて聴てて非常に痛快。コルネット(トランペット)のHans Ganschさんのソロも文句なしだし、このバンドが演奏したFunky Brassという曲、最高です。
チャンピオン部門の緊張感もいいけど、こんな演奏もブラスバンドの魅力の一面をよーく表していて、必見のDVDだと思います。
その他、この2枚目のDVDにはガラコンサートのメインバンド、ブラックダイクによる演奏がいくつか入っています。ガラコンサートは前年のチャンピオンバンドが担当します。そのブラックダイクのソロコルネット、リチャード・マーシャルがソロを担当した曲がが2曲入ってますが(Virtuosityという曲ではトランペットを演奏しています)、さすが上手すぎ。テクニックといい音色といい抜群です。外見で判断しちゃいけませんが、やっぱり上手そうな顔してるよ、リチャード。
実は当日のガラコンサート、2枚目DVDにも1曲入っているアイルランド独特のフルートバンドや、パーカッションのみパフォーマンスなどもあって時間が長く、ちょっとダレ気味でした。でもDVDではその辺はバサッとカットしてあってガラコンサートとBセクション凝縮の構成です。
そしてそして、ハイライトDVD2枚を通して、結構客席が映るシーンが出てきます。ちょっぴり、いや、結構悔しいかな、日本から来ていた人達、そして近くに座っていて見覚えがあった日本の人達がちょくちょく映ってます。もうちょっとカメラ右寄って!とDVDを観ながら何度思ったことか:)
しかし、よーく観ていると奇跡的にこの僕(と連れ)も一瞬ですがチラッと映ってました...やった!
果たしてそのシーンはどこか。それはまた明日。
[EBBC2006] ハイライトDVD届く。その1枚目。そしてそして...
早くも届きました、ヨーロピアンブラスバンド選手権2006のDVD。そしてもう全部観ちゃいました。しかしDVDは2枚組なので気がつけばこんな時間。あぁ今晩することあったのに...うれしい誤算。でもDVDは丸々2日間の選手権のイイトコ取りなので、時間を忘れて一気に楽しめる!
DVDの1枚目はコンテストがメイン。優勝バンドBrass Band Willebroek(ベルギー)よるチャンピオン部門課題曲「Seascape with High Cliffs」から始まり、Buy As You View Band(ウェールズ)の自由曲(総合3位。自由曲ではトップ!)の「The Promised Land」(世界初演)、Brass Band Fribourg(スイス)の自由曲で我らがスパークの「Music of the Spheres(宇宙の音楽)」などが続き、最後はWillebroekの自由曲であり同じく我らがグレイアムの「Journey to the Centre of the Earth(地底旅行)」と表彰式、という豪華な構成。
課題曲は当日に耳にタコが出来るくらい連続で聴いたので、耳というか体がよーく覚えてました。今聴くと課題曲としてはどうかな?という気もしますけど、どうしても体に染み付いてる:) 個人的に一番印象的だったYBSの課題曲が聴きたかったですが、入賞もせずとうことだったので仕方ないです。
そして今改めて聴くとWillebroekの地底旅行は流石です。2005年のブラックダイクは非常に迫力かつ緻密でとても素晴らしい強烈な演奏でしたが、Willbroekは丁寧でとても表現力豊かに演奏しています。小説のイメージが蘇ってきますね。もう少しパーカッションが目立ってもよかったかなぁという気もしますが。
っていうか、「Journey to the Centre of the Earth(地底旅行)」、やっぱりいい曲だよ、グレイアムさん。
意外だったのは、Eikanger-Bjørsvik Bandの自由曲「Riffs & Interludes」。当日の印象はほとんど残っていなかったけど、DVDで聴くと、とても斬新で鮮烈な曲で好印象。あと少し丁寧な演奏だったら上位だった気がします。
このようにDVD1枚目はコンテント当日さながらに大興奮の1枚でした。
DVDの2枚目の感想はまた明日。そしてそして、ちょっぴりうれしいオマケ情報もありです;)
DVDの1枚目はコンテストがメイン。優勝バンドBrass Band Willebroek(ベルギー)よるチャンピオン部門課題曲「Seascape with High Cliffs」から始まり、Buy As You View Band(ウェールズ)の自由曲(総合3位。自由曲ではトップ!)の「The Promised Land」(世界初演)、Brass Band Fribourg(スイス)の自由曲で我らがスパークの「Music of the Spheres(宇宙の音楽)」などが続き、最後はWillebroekの自由曲であり同じく我らがグレイアムの「Journey to the Centre of the Earth(地底旅行)」と表彰式、という豪華な構成。
課題曲は当日に耳にタコが出来るくらい連続で聴いたので、耳というか体がよーく覚えてました。今聴くと課題曲としてはどうかな?という気もしますけど、どうしても体に染み付いてる:) 個人的に一番印象的だったYBSの課題曲が聴きたかったですが、入賞もせずとうことだったので仕方ないです。
そして今改めて聴くとWillebroekの地底旅行は流石です。2005年のブラックダイクは非常に迫力かつ緻密でとても素晴らしい強烈な演奏でしたが、Willbroekは丁寧でとても表現力豊かに演奏しています。小説のイメージが蘇ってきますね。もう少しパーカッションが目立ってもよかったかなぁという気もしますが。
っていうか、「Journey to the Centre of the Earth(地底旅行)」、やっぱりいい曲だよ、グレイアムさん。
意外だったのは、Eikanger-Bjørsvik Bandの自由曲「Riffs & Interludes」。当日の印象はほとんど残っていなかったけど、DVDで聴くと、とても斬新で鮮烈な曲で好印象。あと少し丁寧な演奏だったら上位だった気がします。
このようにDVD1枚目はコンテント当日さながらに大興奮の1枚でした。
DVDの2枚目の感想はまた明日。そしてそして、ちょっぴりうれしいオマケ情報もありです;)
25 September 2006
[EBBC2006] ハイライトDVD
CDに続いてようやく今年の5月に北アイルランドで開催されたヨーロピアンブラスバンド選手権(EBBC2006)のハイライトDVDが発売されました!、ということで、早速「吹奏楽専門ショップ Band Power」で注文しました。
このDVDを見ればきっと当時の興奮・感動と、ベルファストの街並みやフィッシュ&チップスなどなどが思い出されることでしょう。楽しみ楽しみ。
そしてBand Powerのサイトでのレビューを見ると、DVDには日本人の姿がちらほら映っているとか。もしかしたら...という淡い期待と共に届くのを待つとします;)
16 September 2006
Order shipped!!
ということで、sheetmusicplus.comで9月3日にオーダーした、「The Bells of Peover(ピーバーの鐘)」とスパークの「宇宙の音楽(Brass Band版」のスコアが、アメリカから郵送されたとの連絡が15日に入りました。日本に着くまでさらに1から3週間ほどかかるとこのこと。待ち遠しい限りです。
しかし、郵送物の情報が、こーんな感じで送られてきて、
宇宙の音楽の記載がないんだけど(HL.44002975っていうIDは正しいようですが)、ちゃんと送られてくるでしょうか。少々心配です。
しかし、郵送物の情報が、こーんな感じで送られてきて、
----------------------------------------------------------------
This shipment contains the following item(s):
----------------------------------------------------------------
Qty: 1 at $49.95 each (HL.44002975)
Doe P /Bells Of Peover (Score)
Qty: 1 at $7.95 each (AP.12-0571565425)
----------------------------------------
Items Subtotal: 57.90
0% tax: 0.00
shipping & handling: 10.95
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Total: 68.85
宇宙の音楽の記載がないんだけど(HL.44002975っていうIDは正しいようですが)、ちゃんと送られてくるでしょうか。少々心配です。
04 September 2006
宇宙の音楽、ピーバーの鐘のスコアを注文
早速「The Bells of Peover(ピーバーの鐘)」のフルスコアをsheetmusicplus.comにて注文しました。
そしてその勢いで(!?)、念願のスパークの「Music of the Spheres(宇宙の音楽)」のフルスコアも一緒に注文しちゃいました! オーダーしたもん勝ちです(意味不明...この辺がオンラインショッピングの怖いところです)。ピーバーよりもこっちの方が何倍も値が張るんですけどね...
お値段はPeoverが$7.95、Spheresは$49.95、そしてshipmentに$10.95の合計$68.85となりました。うん、安い(よね)。
届くのは2週間から5週間とのこと。ホントに届くの?と心配になりますが、昔一度ここからホルストの第一組曲のスコアを購入して無事に届いたので、まず大丈夫でしょう。
ところで値段がドル表示なのでお気づきかもしれませんが、このsheetmusicplus.comってアメリカの楽譜専門オンラインショップなんですよね。イギリスの出版社から出ているイギリスの作曲家の楽譜、しかもベリーブリティッシュな楽譜をアメリカ経由で買うのはなんだかなぁって気もしますが...
とはいえ、きっと忘れた頃にやってくる大好きな曲のスコア達、待ち遠しいです。(ん、矛盾あり?)
そしてその勢いで(!?)、念願のスパークの「Music of the Spheres(宇宙の音楽)」のフルスコアも一緒に注文しちゃいました! オーダーしたもん勝ちです(意味不明...この辺がオンラインショッピングの怖いところです)。ピーバーよりもこっちの方が何倍も値が張るんですけどね...
お値段はPeoverが$7.95、Spheresは$49.95、そしてshipmentに$10.95の合計$68.85となりました。うん、安い(よね)。
届くのは2週間から5週間とのこと。ホントに届くの?と心配になりますが、昔一度ここからホルストの第一組曲のスコアを購入して無事に届いたので、まず大丈夫でしょう。
ところで値段がドル表示なのでお気づきかもしれませんが、このsheetmusicplus.comってアメリカの楽譜専門オンラインショップなんですよね。イギリスの出版社から出ているイギリスの作曲家の楽譜、しかもベリーブリティッシュな楽譜をアメリカ経由で買うのはなんだかなぁって気もしますが...
とはいえ、きっと忘れた頃にやってくる大好きな曲のスコア達、待ち遠しいです。(ん、矛盾あり?)
03 September 2006
The Bells of Peover
最近またまた激しく聴いていて、とても癒される曲がこの「The Bells of Peover(勝手訳:ピーバーの鐘)」です。
もともとはスパークのハイランド讃歌全曲が目当てでYBS演奏のハイランド讃歌のCDを買ったのですが、このCDの2トラック目がこれでした。
コルネットのソロの曲で、初めて聴いた時から、とても美しいメロディで非常に心が和み、好きになりました。疲れているとき、どこどなくイライラしてしまっている時、出社して仕事を始める時などによく聴いています。
メロディはイギリスのどこかの民謡かなと思うくらいソフトで穏やかで本当に心が和みます。ところが実は作曲者Philip Doe(フィリップ・ドウ)のオリジナルなんですね。
遠くで鐘が鳴っているイギリスの田園風景を描写した曲だそうです。そしてタイトルはイギリスのビーバーというチェシャーのナッツフォードという所に実際に存在するパブの名前から付けられたそうです。パブの「ピーバーの鐘」についてはこちらのページから"The Bells Of Peover"で探してみてください。英語ですが実際のパブの写真と共に紹介されています。
オリジナルとは言え、こういうイギリス民謡的な曲は大好き。スパークやグレイアムの激しい大曲もいいですが、こういう心和む小品が存在しレコーディングされて愛されているのも、ブラスバンドの良い面だと思います。
ブラスバンドでのイギリス民謡についてはまた後ほど書こうと思ってます。
そしてこの曲のフルスコアがネットでお手ごろ価格で買えるようなので、そのうち買いたいと思ってます(え、誰が吹くの?)。
もともとはスパークのハイランド讃歌全曲が目当てでYBS演奏のハイランド讃歌のCDを買ったのですが、このCDの2トラック目がこれでした。
コルネットのソロの曲で、初めて聴いた時から、とても美しいメロディで非常に心が和み、好きになりました。疲れているとき、どこどなくイライラしてしまっている時、出社して仕事を始める時などによく聴いています。
メロディはイギリスのどこかの民謡かなと思うくらいソフトで穏やかで本当に心が和みます。ところが実は作曲者Philip Doe(フィリップ・ドウ)のオリジナルなんですね。
遠くで鐘が鳴っているイギリスの田園風景を描写した曲だそうです。そしてタイトルはイギリスのビーバーというチェシャーのナッツフォードという所に実際に存在するパブの名前から付けられたそうです。パブの「ピーバーの鐘」についてはこちらのページから"The Bells Of Peover"で探してみてください。英語ですが実際のパブの写真と共に紹介されています。
オリジナルとは言え、こういうイギリス民謡的な曲は大好き。スパークやグレイアムの激しい大曲もいいですが、こういう心和む小品が存在しレコーディングされて愛されているのも、ブラスバンドの良い面だと思います。
ブラスバンドでのイギリス民謡についてはまた後ほど書こうと思ってます。
そしてこの曲のフルスコアがネットでお手ごろ価格で買えるようなので、そのうち買いたいと思ってます(え、誰が吹くの?)。
02 September 2006
[EBBC2006] ハイライトCD
今年の5月にイギリスの北アイルランドはベルファストで開催されたヨーロピアンブラスバンド選手権(EBBC2006)のハイライトCDがようやく発売されたということで、早速いつもお世話になっている「吹奏楽専門ショップ Band Power」で注文しました。
CDは2枚組み。収録曲は今年のチャンピオンバンド、ベルギーのBrass Band Willebroekが演奏した課題曲「Seascape with High Cliffs(勝手訳:高い崖のある海景)」やグレイアムの「Journey to the Centre of the Earth(地底旅行)」、そして非常に印象深かったBuy As You View Band演奏の自由曲、ケネス・ダウニー作の委嘱曲「The Promised Land(勝手訳:約束の地)」などなど盛りだくさん。
しかしひとつ残念なのは、やっぱりかと思いつつも、ブラックダイクの自由曲、デ・メイの「Extreme Makeover」が収録されていないこと。
選手権での評価はともかく、僕はこの曲をこの選手権で初めて聴いたため、個人的に度肝を抜かれた曲(チャイコフスキーの名曲の数々をデ・メイ風に大胆にmakeover、作り変えています!!)であり、そして演奏後に背中がゾクゾクしてまったダイクの演奏だったので、かなり強烈な印象が残っているのです。
それにしても特に今年は実際にこの選手権を聴きに行けたので、CDが届くのが非常に楽しみです。明日の午後届く予定!
CDは2枚組み。収録曲は今年のチャンピオンバンド、ベルギーのBrass Band Willebroekが演奏した課題曲「Seascape with High Cliffs(勝手訳:高い崖のある海景)」やグレイアムの「Journey to the Centre of the Earth(地底旅行)」、そして非常に印象深かったBuy As You View Band演奏の自由曲、ケネス・ダウニー作の委嘱曲「The Promised Land(勝手訳:約束の地)」などなど盛りだくさん。
しかしひとつ残念なのは、やっぱりかと思いつつも、ブラックダイクの自由曲、デ・メイの「Extreme Makeover」が収録されていないこと。
選手権での評価はともかく、僕はこの曲をこの選手権で初めて聴いたため、個人的に度肝を抜かれた曲(チャイコフスキーの名曲の数々をデ・メイ風に大胆にmakeover、作り変えています!!)であり、そして演奏後に背中がゾクゾクしてまったダイクの演奏だったので、かなり強烈な印象が残っているのです。
それにしても特に今年は実際にこの選手権を聴きに行けたので、CDが届くのが非常に楽しみです。明日の午後届く予定!
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